105mm榴弾砲の資料写真
detail photo M2A1 105mm howitzer

撮影者:ノイズメーカー様
撮影場所:富士駐屯地
撮影年:不詳
撮影者:コミント人様
撮影場所:北千歳駐屯地
撮影年:2006年
撮影者:コミント人様
撮影場所:真駒内駐屯地
撮影年:2007年
撮影者:コミント人様
撮影場所:旭川駐屯地
撮影年:2008年
撮影者:コミント人様
撮影場所:島松駐屯地
撮影年:2008年
撮影者:コミント人様
撮影場所:仙台駐屯地
撮影年:2006年
撮影者:コミント人様
撮影場所:船岡駐屯地
撮影年:2006年

いやこれはまた懐かしい装備です。

105mm榴弾砲は400門以上が配備され、この内の22門がM2A1をコピーした58式との事ですが、
本砲の供与門数は336門という資料も有りました。
ベトナムでも米軍が使ってましたから息が長いですねぇ。

島松の画像は、チャイコフスキーの大序曲「1812年」で「楽器」として使用されるシーンです。
楽譜に大砲の指定が有るのですが、日本国内のどのオーケストラもこればかりは真似は出来ません。
私も守山で度肝を抜かされました。こういった礼砲用途等に若干数が今も生きている事でしょう。

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