撮影場所：守山駐屯地
撮影場所：不詳
撮影場所：霞ヶ浦駐屯地
撮影場所：土浦駐屯地
撮影場所：春日井駐屯地
撮影場所：今津駐屯地
撮影場所：伊丹駐屯地
撮影場所：豊川駐屯地
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| 撮影者：管理人 撮影場所：守山駐屯地 |
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| 撮影者：ノイズメーカー様 撮影場所：不詳 |
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| 撮影者：ノイズメーカー様 撮影場所：霞ヶ浦駐屯地 |
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| 撮影者：ノイズメーカー様 撮影場所：土浦駐屯地 |
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| 撮影者：管理人 撮影場所：春日井駐屯地 |
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| 撮影者：管理人 撮影場所：今津駐屯地 |
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| 撮影者：管理人 撮影場所：伊丹駐屯地 |
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| 撮影者：管理人 撮影場所：豊川駐屯地 |
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「砲と防盾」
| 防盾カバーの砲身部分は下部がファスナーで開く構造です。 その先端はバックルが付いているのですが、展示車両では欠損が多いので残念…。 マズルブレーキと排煙器の間にある４コの突起は、 鉤状の工具で排煙器の位置決めをするための物だそうです。 今津駐屯地の画像をご覧下さい。 望遠で撮った画像は歪みも少なめで形状の検討に役立つ物と思います。 排煙器と砲口制退器のプロポーションもキットと比較してみて下さい。 伊丹駐屯地保存の車体は暗視装置装備車です。 防盾右側、直接照準器の開口部は視野確保の為に楕円形です。 その上の穴は新発見。ここが暗視装置のケーブル引込み口です。 不鮮明な写真しかありませんが、太い物と細い物２本のケーブルがここから投光器へ出ています。 その様子は７４式の物に良く似ております。 俯仰角制限用の突起の存在は、工場で組立て中の有名な写真から確認していましたが、 今回その詳細が掴めたと思います。防盾側の上部、下部共に切り欠きが有る事が判明。 防盾下部の砲塔側に何か穴が並んでいます。 ターレットリング部のボルト穴加工のために開いた穴かもしれませんね。 ６１式戦車はパットン系列と比較される事が多いと思いますが、 防盾周りはＭ３６のほうにより近いと感じます。少し華奢なところが特に。 |