撮影場所：守山駐屯地
撮影場所：霞ヶ浦駐屯地
撮影場所：不詳
撮影場所：宇都宮駐屯地
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| 撮影者：管理人 撮影場所：守山駐屯地 |
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| 撮影者：ノイズメーカー様 撮影場所：霞ヶ浦駐屯地 |
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| 撮影者：ノイズメーカー様 撮影場所：不詳 |
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| 撮影者：みうら様 撮影場所：宇都宮駐屯地 |
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「操縦手ハッチ」
| ハッチ開閉用アームは見えている部分が薄い鉄板製でした。 これは単にピンで固定したカバーで、触ると薄い事が解ります。 カバーを外すと頑丈なアーム本体が現れます。アーム本体には板バネが仕込まれています。 それと画像「013」等、前面装甲が上面装甲と繋がる部分をご覧下さい。 前面装甲の右側溶接部分の上端と、左側ネジ留め部分の上端は、面取りの角度が違います。 ネジの縁が上面装甲側に少し露出気味になっている事も解ると思います。 残念ながらTAMIYAのキットはネジの並び方が不正確です。 キットが開発された年代を考えると仕方のない事ですが、 ここは６１式戦車の個性が最も良く表われている部分ですから拘りたい部分です。 ネジの大きさ、間隔は把握しておりますので後日作図してみます。 正確ではありませんが、ネジの直径は約５０ｍｍ、ネジとネジの間隔は約８０ｍｍ離れています。 |