撮影場所：守山駐屯地
撮影場所：土浦駐屯地
撮影場所：霞ヶ浦駐屯地
撮影場所：不詳
撮影場所：宇都宮駐屯地
撮影場所：伊丹駐屯地
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| 撮影者：管理人 撮影場所：守山駐屯地 |
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| 撮影者：ノイズメーカー様 撮影場所：土浦駐屯地 |
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| 撮影者：ノイズメーカー様 撮影場所：霞ヶ浦駐屯地 |
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| 撮影者：ノイズメーカー様 撮影場所：不詳 |
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| 撮影者：みうら様 撮影場所：宇都宮駐屯地 |
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| 撮影者：管理人 撮影場所：伊丹駐屯地 |
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「トラベルクランプ」
| 画像「004」を見ますと台座部分の真ん中に四角い穴が開いています。 その後方に小さな可動する物体があり、クランプを立てた時にコイツのおかげで丁度良い角度で立ちます。 物体を前方に倒すとトラベルクランプ本体が垂直に立ち、主砲を固定します。 物体を後方に倒すとトラベルクランプ本体が車体後部方向に傾斜し、 クランプ至近の点検ハッチを開けた際に邪魔にならず、整備性を考えた構造となっています。 台座の四角い穴も関係していますね。水抜き以外の意味も有るでしょう。 いずれ模型で構造を実証してみたいと思います･･･。 画像「401」は宇都宮の０００８号車の物です。大変貴重な資料です。 トラベルクランプの台座形状が極初期の特異な形状なので、他の車体の物と良く比較してみて下さい。 この形状ではトラベルクランプはどのように立つのか？違う角度からも見てみたいですね。 最初の１０両の量産車はこのように増加試作車とも言え、以後の量産車とは多く差異を持っているようです。 |